【心の悩みを早期解決】あなたの心の専属トレーナー

マインドセラピーわきやま

答えの出せない問いもある

更新日:

 

 

ヒトは「答えを知りたがる」生きものです。

 

 

 

動物には
そんな習性はありませんよね。

 

 

 

「答えを知りたがる」こと自体は
けっして悪いことではありません。

 

 

 

この習性のおかげで、
私たちは賢くなれたのですから。

 

 

 

ただ、
「答えを知りたい」という欲求は、

時として、プラスにもマイナスにも
働きます。

 

 

 

とくに
心が辛い時、落ち込んでいる時は
気をつけた方がいいかもしれません。

 

「こうなった原因は何なのか?」

 

「どうしたら解決できるのか?」

 

と必死に答えを探すあまり、

 

 

 

そのことばかりが
頭から離れなくなって、
さらに自分を追い詰めてしまうからです。

 

 

 

私たちを
「答えを知りたい」衝動に
駆り立てる感情は、2つあります。

 

 

 

ひとつは好奇心です。

 

 

 

小さい頃、
「宇宙の果ての先には何があるんだろう」とか、

 

虹のはじまりはどこなんだろう」とか、

 

 

そんな問いにワクワクしていたのは、
まさにそれです。

 

 

 

 

もうひとつは焦りです。

 

 

 

切羽詰まった時、

今の状況から抜け出して
ラクになりたいために、
必死に答えを探します。

 

 

 

ただ、
そんな焦りの中から答えを
見つけたとしても、
そこから得るものは多くないでしょう。

 

 

 

その答えが
解決への近道だとしても、

 

そこには、

「早くラクになりたい」

「もう何も考えたくない」

という逃げの気持ちが
無意識に入り込んで
しまいやすいのです。

 

 

 

そんな焦りの中で
答え探しばかりしていると、

 

 

 

どんどん魅力のない、
つまらない人間になっていく気がしませんか?

 

 

 

心に余裕がないときほど、
「正しい答え」に執着してしまうもの。

 

 

 

でも本当は、

原因探しや、
解決の特効薬探しが、
幸せへの近道とは限らないんです。

 

 

 

 

それよりもまず、
「折れそうになりながら持ちこたえている自分」をそっとねぎらってあげてほしいのです。

それだけで、
追い詰められた心が
ふっと緩むものです。

 

 

 

 

たとえ今、
答えの出せない問題を抱えていても、

焦らず、無理に決着をつけようとせず、

その問いと
少し距離を取りながら付き合っていく。

そんな心の余裕を持てたとき、
私たちはもっとしなやかに生きられるかもしれません。

 

 

 

答え探しをやめてみたら
もっと大切な何かが見つかることも
あります。

 

 

 

もしあなたが今、
答えの出ない問いを持っていたとしても、

 

 

 

もうすこし、
その問いに「心の居場所」を
与えてあげませんか?

 

 

 

そうすれば、

もっとラクに、
自分らしい毎日を送れるようになるかもしれませんよ。

 

 

 

 

これを読んで、
「答え探し」にやっきになっている自分に気づいたら、

 

まずは「心の専属トレーナー」に相談してみてくださいね。