CS60マインドセラピーわきやま
オーナー
脇山あきら
CS60セラピスト。心理セラピスト。
「職人芸」と評されるほどの微細な感覚が要求されるブリーフセラピー(短期心理療法)をベースにした『エモーションフィットセラピー』の開発者でもある。
はじめて受けたCS60の施術に衝撃を受け、自ら施術者となりサロンを開く。
1800件以上の相談経験から心と体の密接な関係に着目。唯一無二の技の研鑽を続けている。
海外の施術ボランティア活動(バングラデシュ、アメリカなど)も精力的に行う。
放浪のバックパッカー、バンドマン、占い師、お寺の職員等、異色な経歴を経て現職へ。
外見は至ってマジメ。『ケンキョすぎるセラピスト』とも呼ばれるが、その内実はナゾである。
芝生や土の地面を見つけると裸足で歩くクセがある。