「推し」はあなたの心の鏡

投稿日:

 

 

 

突然ですが、

あなたに「推し」はいますか。

 

 

 

推しとは、
「なんとなく好き」というレベルではなく、
心から応援したくなる存在のこと。

 

 

 

なぜ推し活が流行っているのか、
専門家はいろいろな理由を挙げています。

 

 

 

だれかを推すことで元気をもらえる、

日常を忘れさせてくれる、

同じ推しを通じたつながりが生まれる――

 

 

 

どれも、たしかに
その通りだと思います。

 

 

 

でも私はそれだけではなく、

「推し」という存在には、
もう少し深い意味がある
のではないかと感じるのです。

 

 

 

ところで、あなたが
「この人、素敵だな」
感じたとき、

どんな気持ちが
湧いてくるでしょうか。

 

 

 

「がんばってほしい」

「なんだか放っておけない」

 

そんな気持ちになるとしたら、

それはきっと、
あなたにとっての「推し」です。

 

 

 

一方で――

いいなと思ったあとに、
つい自分と比べてしまって、

「私はあんなふうにはなれない」
劣等感や、時には嫉妬を感じてしまう
としたら、

それは少し違う感情かもしれません。

 

 

 

同じように魅力を感じるのに、
出てくる感情はまったくちがう。

 

 

 

この違いは、
どこから来るのでしょうか。

 

 

 

それは、その人の魅力を

「自分にもあるもの」として
感じるかどうか、だと思うのです。

 

 

 

もちろん
能力とか才能のことではありません。

 

 

 

生き方の姿勢や、

ものの考え方、

人との向き合い方。

 

そういった“あり方”が
自分と重なっていると、
どこかで気づいたときに、

人は自然と応援したくなる
と思うのです。

 

(でないと、ワタシの推しが
藤井風さんなのが説明がつきませんよね💦)

 

 

 

逆に、

 

その魅力を「自分にはないもの」
として見てしまうと、

人は無意識に距離を
感じてしまいます。

 

 

 

そしてその距離が、
劣等感や比較という形になって
表に出てくるのかもしれません。

 

 

 

なんとなく
応援したくなる気持ちも、

なんとなく
比べてしまう気持ちも、

理屈ではありません。

 

 

 

言葉になる前の、
ふっと湧いてくる感情こそが、
その人の深い部分をよく表します。

 

 

 

人は人を通して、
自分の心の一部を見ています。

 

 

 

たとえば、

 

誰かの「やさしさ」に惹かれるとき、
それは自分の中にもあるやさしさ。

 

誰かの「自由さ」に心が動くとき、
それは自分の中にも眠っている自由さ。

 

 

 

そんなふうに、

惹かれるものは、どこかで自分と
つながっているのです。

 

 

 

もし今、誰かを見て
劣等感ばかり感じてしまうとしたら、

 

それは「ない」のではなく、

まだ自分の中で認めきれていない
だけなのかもしれません。

 

 

 

でも、安心してください。

 

 

 

人を見て「いいな」と
感じること自体、

それはもうすでに、
あなたの中にある輝きの原石が
静かに動き始めているのかも
しれません。

 

 

 

あとはそのことに気づき、

少しずつ受け入れていくだけ。

 

 

 

今、「推し」がいる人も、いない人も、

「推し」をまた別の視点から
見つめてみると、

まだ気づかない心の中の宝物に
出会えるかもしれませんね。

 

 

 

 

あなたとお会いできることを楽しみにしています。

…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…

JR・都営新宿線本八幡駅・京成八幡駅から数分

    《マインドセラピーわきやま》

CS60施術+心理セラピーで、あなたの心とカラダの悩みを解消します。

※心理セラピーはズームでも行えます。

登録・購読無料の
『生きづらさ解消のツボがわかる5通のメール』
こちらからカンタン登録できます。

 

★ツイッターでつぶやいてます。
https://twitter.com/wakiyamaakira

 

電話でのお問い合わせ(10時~21時)
050-3743-7100

-心理セラピー

Copyright© マインドセラピーわきやま , 2026 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.

PAGE TOP