なぜ早く変わるのか?

多くの人が経験する「心理カウンセリングへの期待と失望」のワケ 

投稿日:2019年8月15日 更新日:

《この記事の内容》

・「技法」は後付け

・ブリーフセラピーも技法ですが?

・元祖は「オカルティスト」!

 

「技法」は後付け

世界中に心理療法の数は、どれくらいあるのでしょう。

代表的なものだけでも約400、

ある調査によれば、民間療法もすべて合わせて、なんと10万種類以上あるそうです。

おどろきです。

 

それらの心理療法は、何からヒントを得ているのでしょうか?

その源はすべて、人間の行動です。

物理の法則が、物体の動きから発見されるように、心理療法の技法は、人間を観察して出来ます。

 

ヒトは長い時間をかけて、他人との絆、言葉による勇気づけ、心の癒しの手段を培ってきました。

そこから、法則を見つけ出し「学問」として成立させたのが、いわゆるアカデミックな心理療法です。

 

そして、心理療法の用語はとてもムズカシそうです。

ただでさえ目に見えない世界を、ガクジュツ的に表そうとするから、余計わかりにくいのでしょう。

でも多くの人は、ムズカシイ言葉を信頼しがちです。

「わからないけど、なにかスゴそう」と感じるのかもしれません。

アカデミックな心理療法は、その効果を立証させ、体系を調えて、はじめて「技法」として認められます。

しかし、その過程で、理論では割り切れない、微細なニュアンスが省かれてしまう欠点があります。

その点に気づかず『技法』を過度に信頼し、しがみつくことで、
セラピスト・来談者両方に「期待と失望感」が生まれるのです。

 

多くの学者の手によって確立された「技法」には、それだけの価値があります。

「技法」によって心理療法が発展してきた側面は、無視できません。

しかし、『心』そのものを計測したり、マニュアル化するのは、自ずと限界があります。

心理療法の技法は、いわば「後付け」です。

こころの神秘に、学問的な言葉をあてはめて応用する、という試みです。

まだまだ現代の科学・医学では、心をすべて把握するには役不足なのです。

 

「技法」の限界を知った上で、その利点を上手に活用すれば、心理療法の効果は自ずと上がっていくでしょう。

 

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ブリーフセラピーも「技法」ですが?

当ルームが用いる「ブリーフセラピー」も、数多い心理療法の中の1つです。

ならば、「技法に頼るな」と言うのはムジュンしてない?

 

まったくご心配にはおよびません。

なぜなら、ブリーフセラピーのスタイルは、

「効けばなんでもあり」だからです。

 

もちろん「無責任な」という意味ではありません。

 

ブリーフセラピーは、現在でも大学機関等で研究され、その柔軟性、即効性は論文などで発表されています。

来談者の個性すべてを「資源」として活かし、関係性を使って解決に導く方法を磨き上げています。

 

平たく言うと、「効けばなんでもあり」を理論的に追求する技法です。

(もっとも、「技法」である以上、過度な信頼は落とし穴になりますが。)

 

しかし、どれだけ自由なブリーフセラピーを標榜しても、大学や研究機関は「学術機関」という枠組みを取り去れません。

その点、私のようなセラピストは、検証されたデータを元に、さらに自由にブリーフセラピーの真価を発揮できる、と自負しています。

また、自分の感性とお会いする方の個性に合わせて、他の技法とミックスさせることができます。

例えるなら、学術機関は「漁師さん」、フリーなセラピストは「板前」、と言ったら叱られるでしょうか?

 

人の心は、広大です。

ひとつの物差しでは測りきれません。たくさんの技法を以てしても、掴みきれるものではないでしょう。

「技法」でなく、

唯一無二の存在である「あなた」を、中心に据えてセッションに取り組みたいと考えています。

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元祖は「オカルティスト」!

ジグムント・フロイト、そしてカール・グスタフ・ユング。

「無意識」をはじめて扱い、現代の心理療法の礎を築いた精神科医、心理学者の2人。

だれでも名前は耳にした事があると思います。

   

 

フロイトの後継者と言われていたユングは、ある理由からフロイトと袂を分かちます。

 

その理由は、「超常現象に対する見解の違い」でした。

「超常現象」と聞くと、ご他聞にもれず、心理学や精神医学の学会でも多くの人が眉をひそめます。

「自分は関係ない」とばかりに、敬遠しがちです。

にもかかわらず、当の元祖の2人は真剣に議論をしていたのです。

 

 

牧師の父、いわゆる霊媒体質の母を両親に持つユングは、心霊主義や超常現象などに傾倒していました。
不可解な現象は、心の深い部分に関係している、と考えたのです。

その好奇心は、オカルト現象、心霊、偶然の一致現象や、東洋易学、西洋占星術などに、さらに晩年はUFOの研究にまで、広がっていきました。

 

それに対して、フロイトは反心霊主義、反オカルトだったと思われています。

しかし、それは事実ではありませんでした。

フロイトも、同僚から影響を受けて、心霊現象に興味を抱いていたのです。
テレパシーと心霊現象の関係に着目した彼は、ロンドンの心霊研究協会の会員にもなっていました。

しかし、精神分析学で注目を集めていたフロイトは、学界から異端視されることを恐れて、オカルティズムとの間に一線を画すことにしたのです。

 

そして、フロイトとユングが訣別した直接のきっかけは、なんと「爆発のような超常現象」でした。

2人が白熱して議論していた時、部屋の書棚の中から突然、爆音が鳴り響いたのです。それも2回も。

2回目はユングが「もう一度」と言った直後に鳴りました。

2人はその衝撃で思わず立ち上がり、物が落ちてこないか、とっさに身を守るほどだったそうです。

 

この出来事は本人たちの書簡や自伝にも書かれていますが、心理学のアカデミズムの中ではあまり取り上げられません。学問の範中では解釈できないからでしょう。

ただ、現代心理療法の元祖2人が、未知の世界に目を向けていた、というのは興味深いことです。

 

ところで、、、

私は特にオカルト推進派ではありません。

ルームでお祓いもしていません。

そっち系の能力は今のところないようなので、誤解なきように。

(じつは隠れた才能があったりして、、)

 

実際、そういう世界は存在するかもしれませんし、しないかもしれません。

ただ、自分が把握できないからといって、それを否定する理由にはなりません。

そして、存在するという信念を持つ方にとっては、それが真実です。

 

「元祖」を手本に、未知の世界に対しても、常に謙虚なきもちで臨みます。

あなたの価値観を大切にお迎えします。

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あなたとお会いできることを楽しみにしています。

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