今日は私がはじめて
CS60に出会った時のことを
書きますね。
じつをいうと、
ワタシの
CS60初体験の感想は、
「こんなん二度とやるか!!」
でした。
まあ、
それはちょっと言い過ぎか…。
でも、それくらいの
ものすごい衝撃だったのです!
(良い意味でも悪い意味でも)
はじめてCS60を知ったきっかけは
YouTube。
原田武夫さんという
政治経済アナリスト兼
シンクタンク経営者の
「道中辻斬り」という動画でした。
(今はもうやっていないのかな?)
政治とか、経済とか、
なんで自分がそんな動画観てたの?と、
今思えばフシギなのですが、
なぜか、観ていたんです、
というしかありません。
その動画の中で
国際情勢の話題から突然、
「命が何より大切だ」
という話になり、
「長く生きても
健康でなければ意味がない、
そこでおすすめしたいのが…」
という流れで、
「CS60」という
得体の知らない器具の話が
始まったのです。
それを聞いて
「よくわからんけど、なんかスゴそう」
と思って、
どんなものか試してみようと、
動画内ですすめていた
都内にあるサロンを訪ねてみました。
驚愕の初体験!
行ってみると、
そこは
ダンススタジオ&バーみたいなところ。
昼間営業していない店のスペースを
借りているようで、
店内には
軽快なラテンミュージックが
流れていました。
長身で男前のセラピストさんに
出迎えられて、
まずカルテに記入。
長年の慢性腰痛のことを書き、
下の方を見ると、
「施術の痛みに対してどれくらい
許容できるか」という質問がありました。
あまり深く考えずに、
「痛くてもかまわない」
というところにチェック。
それが後で
あんな体験につながるとは…。
「では施術台にうつ伏せになってください」
と言われ、
横たわりました。
そして施術が始まると、
イヤー、
もう痛いのなんの!
大けがや大病をしたことの
ない私にとって、
いまだかつてない痛み!
「たいして力を入れずに
こすったり叩いているだけ」
とセラピストさんは言うのだけど、
中のほうの筋肉を鷲掴みされて
ぎゅーっと握り潰されるような感覚。
思わず「うおおっ」と声を上げたり、
ついには声さえ出せず、
息絶え絶えになる始末。
汗💦もびっしょり。
そんな施術とはウラハラに
軽やかに店内に流れる陽気な音楽…。
そんなシュールな空気感に
包まれながら、
なんとか施術が終了。
そういえば動画の中で
「メチャメチャ痛い」と
原田武夫さんが言っていたのを
終わったあとで思い出した…。
後でわかったのですが、
その人は、自他ともに認める
「日本一痛い施術者」と
呼ばれていたそう。
施術の後に言われた言葉は、
「思う存分させてもらいました」。
日本一痛い人の「思う存分」を
味わえたのだから、
ある意味ラッキーだったかも
しれませんが、
よほど私のカラダに
悪いものがたまっていたようで、
帰りも施術の痛みの感覚が消えず、
3度も途中下車してホームのベンチで
休まなければならないほどでした。
翌日からも2週間以上、
スポーツ後の筋肉痛みたいなのが続き、
階段を登り降りするのも大変でした。
(これ以上書くとCS60未経験の方が
施術をうけたくなるのでやめておきましょう)
一方で
慢性腰痛はどうなったかというと、
そこからしばらくの間、
私のカラダは
「腰痛」という言葉の意味を
忘れてしまったようでした。
(わかりにくい表現ですが
法律遵守のためお察しください)
ただ、
「あのすさまじい施術は
もう味わいたくない」
という気持ちの方が強く、
それ以来、1年以上
CS60には近寄りませんでした。
えっ?これが同じCS60?
月日は流れ、
しばらくしてから、
やさしいCS60施術を
している人がいるらしい、
という情報を
風のうわさで耳にしました。
そこで
また受けに行ってみることに
したのです。
なぜかというと、
ちょうどその頃は
心配や不安なことが重なり、
気持ちが落ち込みがちで、
胸のあたりもいつも
しくしくして、
どうにかならないかと
考えていたからです。
(にんげんだもの。
心理セラピストだって
そんなこともあります)
都内の山手線から乗り継いで
私鉄沿線にあるワンルームの賃貸に
そのサロンはありました。
そのセラピストさんは
CS60のサロン経営者としては
かなりの古株の方だそう。
2面の窓から差し込む
やわらかな陽光がふりそそぐ施術室で、
あいさつの後、
まったりと会話が始まり、
近況を話しながら、
心配ごとも打ち明けて
共感してもらいました。
(まるで心理セラピストが
セラピーを受けていたよう!)
そして施術。
うーん、これは
前のサロンと全然ちがう…。
ゆっくり丁寧なタッチで、
包み込むようなやさしさが
伝わってきました。
サロンに来る直前まで続いていた
不安や心配の感情はどこへやら、
癒しの時間を過ごせました。
サロンを出て
帰りの最寄り駅のホームで
電車を待っている自分の体が
とっても軽くて、あたたかく感じ、
言葉では表せない安心感に
包まれているのに気づいたのでした。
施術のストーリーは星の数ほど
その他にも
数軒のCS60サロンで
施術を受けましたが、
調子がよくなると
「喉元過ぎれば…」で
またしばらく行かなくなり、
結局、自分でCS60を持つ決心を
するのは、
かなり後のことになります。
施術を受けた中で
この対照的な2軒の施術の
原体験は私にとって、
とても意味のあるものでした。
端的に
痛くない方が良い、とか
痛いからこそ効いている、とか
というだけの捉え方では、
片手落ちのような気がします。
身体の中に溜まっている
マイナス要素をしっかり取り除く
切れ味のよい施術も、
心とカラダの緊張をほぐして
自分の中の癒しのチカラを呼び覚ます
マイルドな施術も、
CS60だからこそできる
施術の醍醐味だと思うのです。
たとえてみれば、
ゴッドハンドの天才外科医と
心から癒してくれる熟練内科医、
みたいな感じでしょうか。
(あくまで「たとえ」ですよ。
医療行為ではありませんからね)
それに、
CS60の施術は
受ける時の状態や
その人の持つ気質によって、
施術の印象がぜんぜん変わります。
セラピストと受ける方の相性、
出会うタイミングによっても、
数えきれないほどの
施術のストーリーが生まれます。
そういう意味では
どんな施術も
『一期一会の機会』
と言えるでしょうね。
もしかしたら、
私のように
はじめてのCS60体験が
衝撃的な出会いになる方も
いるかも…。
(当サロンは日本一痛いわけでは
ないので、ご安心ください)
いずれにしろ、
その時々のその方のために
ベストなサポートができるよう
心がけています。
そんなことを考えつつ、
あなたとお会いできることを
楽しみにお待ちしています。