きもちコントロール

あなたはお金が好きですか

投稿日:2019年12月14日 更新日:

早いもので、もう師走になりました。

冬のボーナスの頃ですが、クリスマスやお正月で何かと出費も多く、お金の出入りがさかんな月です。

口座の残高を見て、ふと心細さを感じることはないでしょうか?

冬が始まる時、動物や虫たちは冬ごもりの準備に追われます。

人間も動物的本能が働いて、自分の蓄えが気になるのかもしれませんね。

 

そこで今回は、私たちの大好きな「お金」について、深ーく考えてみましょう。

 

突然ですが、あなたにクエスチョン、

もし、手にしたことのない大金が手に入ったら、何に使いますか?

 

豪華に世界一周旅行?

高級外車を買う?

三ツ星レストランをハシゴする?

バスタブをお札で満たして、お金のお風呂に入りたい、という人もいるかもしれません。

大金を手に入れた時、その人の本当の器がわかる、といいます。

そう言われると、さっそく妄想を始めた方は、ドキッとするかもしれませんね。

 

お金持ちほどケチ?

 

お金持ち、と聞いてすぐに頭に浮かぶ人といえば、マイクロソフト社創業者のビル・ゲイツ氏。

こんなエピソードがあります。

ゲイツさんがマイクロソフト日本支社を視察に訪れた時のこと。

その頃は自社ビルでなく、テナントビルのフロアを借りていたそうです。

ゲイツさんはエレベーターで7階に上がり、日本支社の受付の前に到着してすぐ、開口一番、

「この足拭きマットは必要か?」

「1階のマットで靴の泥は取れるんだから、このマットは必要ない。このマットに経費はいくらかかっているんだ?」

と言って、月3千円もしないマットのレンタルをやめさせたそうです。

ちなみに、当時のマイクロソフト社の年間売り上げは2兆円超え。

 

ビル・ゲイツは、なんてケチなんだろう、と思うでしょうか?

でも、ムダなコストは徹底的に省く、そのやり方でマイクロソフトを超巨大企業にしたのですから、すごいものです。

 

お金はまるで水のよう、、

なんとなくのイメージですが、

大きな財産を持っている人ほど、見た目は意外と普通の感じで、質素な生活をしているような印象はありませんか?

 

「金は天下の回りもの」ということわざがあります。

普通人の感覚だと、懐に入ってきたお金は自分のものです。

しかし昔から、財産家といわれる人の考え方は、少しちがっているようです。

いかに消費するか、よりも、お金をどうやって循環させようか、と考えているようです。

だから、自分のために使うことにそれほど頓着しないのかもしれません。

 

流れを読んで送り出したお金は、やがて天下を廻って、大きくなって戻ってくる、

本当の財産家ほど、そんな「お金の性格」をよく知っているのかもしれません。

知り合いに財産家がいないので、想像でしかありませんが、、。

 

なんでお金が好きなのか?

お金は、生活と切っても切り離せません。

また、お金は豊かさの尺度としても使われます。

お金をたくさん持っていれば裕福、

お金が無ければ貧乏、

というぐあいに。

 

ちなみに「貧乏」という言葉を、いつも使っているイラストのサイトで検索すると、

      

 

お金が登場するイラストばかりでした。

生活するためにはまずお金、

豊かになるためにはお金、

兎にも角にもお金が大事、というわけです。

 

でも、お金自体に何ができるでしょうか?

食べられないので、空腹は満たせません。

紙幣で服をこしらえても、当然、使いものになりません。

モノとしては何の役にも立たないのに、なぜお金を欲しがるのか?

 

わかりきったことですが、

欲しいものを手に入れるための「交換券」だからです。

それ以上でも以下でもありません。

なので当然ながら、交換する対象の物や価値がまず存在しなければ、お金は意味を成しません。

お金は手段で、最終目的ではないのです。

理屈はわかっていても、何かとお金ばかり追い求めるのは、どこか滑稽ではありますね。

では、

私たちの欲しいものは、本当にお金があれば手に入るものばかりでしょうか?

そんなこともありません。

そこに品物があって、売る人がいて、さまざまな条件が調わなければ、お金だけ持っていてもどうしようもありません。

お金は、いろいろな条件が出そろった後での、最後の一手でしかないのです。

 

そう考えると逆に、タイミングや縁がよければお金を使わなくても、良い物や結果を手に入れることだってできると思いませんか?

 

お金は「自由」の象徴?

私たちは「自由」になりたいからお金が欲しいのかもしれません。

お金があれば、好きなお寿司を毎日食べられる、

お金があれば、好きな服を買える、

お金があれば、子どもをいい学校へ行かせられる、

やりたいことを自由にできない制約から「自由になりたい」と思う気持ちが、お金へ向かわせるのではないでしょうか。

しかし、その思いに執着すると、かえって「不自由」になることはないでしょうか?

がんばって稼いでも、節約しても、考えるのは、お金の皮算用。

お金の制約から自由になる為なのに、お金に気持ちが取られて、逆に束縛されてしまったことはありませんか?

お金しか見えなくなると、

大切な人との時間を失ったり、

利己的になって気持ちの余裕をなくしたり、

心配のあまり健康を蝕むことさえあります。

それでは本末転倒です。

 

お金に振り回されている、と思った時は、

「私は何が欲しいのだろう?」ともう一度、考えなおすいい機会です。

もしかすると、お金で買えないものを、無理やり「買おう」としていただけかもしれません。

「欲しい、欲しい」という気持ちは、すでに恵まれているものを見えなくしてしまうからです。

 

お金持ちの条件とは?

 

汗をかいてやっと手に入れた百万円と、苦労なくポンと入ってきた百万円、どちらも同じお金です。

使い方次第でも、お金の価値はまったく違ってきます。

有効に使うこともできれば、ムダに浪費することもあります。

 

どちらの姿にも変われるところが、お金の長所でもあり、短所でもあります。

 

私たちは努力次第でお金持ちになれるかもしれません。

ただ、たくさんのお金を手に入れても、それを本当に価値あるものに「交換」できるかどうかは、別問題です。

その交換の秘訣をわかった人が、お金持ちの器、といえるのかもしれませんね。

 

ただ、それよりも、

良い人に恵まれている「人持ち」、

毎日、有意義な時間を過ごせる「時間持ち」、

そして、それらを両方持っている「幸せ持ち」になる方が大切だと思うのですが、、。

あなたはどう考えますか?

 

 

まあ、お金持ちになるのも結構ですけど、

「絵に書いたモチ」にならなければいいのですが、、、(もうすぐお正月だけに、、)。

 

  

おわり

 

あなたとお会いできることを楽しみにしています。

…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…

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