世界のふしぎ こころの不思議

あなたの体には「100人の名医」がいる

投稿日:2020年2月3日 更新日:

 

今、猛威をふるう新型コロナウィルス。

中国・武漢市から感染が始まり、

2019年2月3日の時点で、

全世界で17485人に感染が確認されました。

そのうち362人が新型肺炎で亡くなっています。

また496人は回復しています。(※)
※参考:米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター新型コロナウィルス拡散状況追跡オンラインダッシュボード

感染者のほとんどは中国国内の方々ですが、

20数か国にも感染が広がり、

世界の交通や経済に大きな影響を与えています。

 

テレビやインターネットでも

新型コロナウィルスの話題が飛び交う中、

一昨日のテレビ番組(※)に出演した専門家が、

「予防のためには、ワクチンの開発に期待するより、自分の免疫力を高めておくことが何よりも大切」

という内容を話していました。
※2月2日放送 日テレ系「シューイチ」”新型肺炎”緊急事態”も”怖がりすぎてはいけない”不安ひも解く徹底解説”

それを見て、

本来身体が持っている、

自分を守る力が大事なんだな、と感じました。

 

「自己免疫」とは、

外から身体に侵入してきた異物をやっつけるはたらきです。

お堅いコトバで書くと「自己防衛機能」。

それと、

傷ついた身体を自分で治す「自己再生機能」、

 

この2つが連携して人間の体は守られています。

 

この2つのはたらきのパワーの源を、

「自然治癒力」といいます。

その人の健康状態、病気の回復、

そして寿命まで影響を及ぼすほど、

「自然治癒力」はたいせつです。

 

自分を守る力

 

その「自然治癒力」を、はじめに発見したのは、

約2400年前の古代ギリシャの医師ヒポクラテスです

「医学の父」と呼ばれる彼の思想は、

古代ローマに引き継がれ、

西洋医学にも大きな影響を与えています。

 

ヒポクラテスは言いました。

 

『人間はだれでも、体の中に百人の名医を持っている』

そして、

『病気は人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医師はこれを手助けするだけだ』

 

医学とはもともと、

病気を治すのでなく、

自然治癒力が高まるように

サポートするものだったんですね。

漢方医学、インドのアーユルヴェーダも同じように、

身体のすごい力を引き出すことが最上の治療、という考えを持っています。

  

 

ヒポクラテスは泣いている、、

 

「医学の父」ヒポクラテスが、

もっとも大切だと唱えた自然治癒力

 

しかし、時が移るにつれ、

その捉え方は変化してしまいます。

 

文明が発達すると

「科学や技術は万能だ」という考えが広まりました。

そして、

病気を敵に見立てて攻撃する「現代医学」が幅を利かせるようになり、

自然治癒力なんてまどろっこしい、

という空気が生まれていきました。

 

だんだん自然治癒力そのものの研究は

後回しになっていきました。

 

最近でこそ「自己免疫」はよく聞くようになりましたが、

その根本である自然治癒力は、今もスルーされがちな感があります。

 

「機能」を動かす根源の力は、

目に見えないからなのでしょう。

 

ようするに

『年毎に 咲くや吉野の 山桜 木を割りて見よ 花の在りかを』(by一休禅師)

ということなのでしょうね。

(意味が?の人はググってみよう!)

 

自然治癒力を高める医療は、

「代替医療」とか「補完医療」と呼ばれます。

あくまで代わりで、補助する、という見方なんですね。

 

あの「女王様」もやっていた!

 

現代医学と伝統的な代替医療、

どちらが優れているか、はっきりと答えは出せません。

 

しかし、どちらにも長所があると思います。

ただ、

今の科学では代替医療を正しく評価できないことが、

偏見を生み出しているようです。

 

でも、

私たちはどうやって自然治癒力を高めたらいいんでしょうか?

 

そのことを考える一つの参考として、

「ホメオパシー」という代替医療があります。

18世紀にドイツの医師ハーネマンが始めた、

自己治癒力を高める療法です。

ハーネマンさんは、

ヒポクラテスが唱えたことと同様の考えを持ち、

独自に研究を重ねました。

 

が、原理や効能の論拠が示せないため、

「ホメオパシーは非科学的だ」と、

怪しげなものと思われがちです。

 

しかし、じつはすごい人たちが、

その「ホメオパシー」を積極的に取り入れているんです。

 

それは、

あのイギリス王室です。

 

イギリス王室が、

ホメオパシーを今も健康管理の中心に

おいているのをご存知でしょうか。

 

エリザベス女王はじめ、

チャールズ皇太子や王室の方々には、

お抱えのホメオパシー主治医がいます。

 

エリザベス女王の93歳とは思えない身のこなしや健康的な笑顔が、

ホメオパシーの実力を語る上で

大きな説得力を持ちます。

 

イギリスといえば、

大英帝国、産業革命、

文明の近代化をリードしてきた国。

 

その国の王室が、

代替医療であるホメオパシーを受け入れているのは、

とても意外ですね。

 

医学の主流はどうであれ、

世界のトップセレブ達は

「自然治癒力こそ人間の力の源」

ということを知っているのかもしれませんね。

 

私たちも時代の流れに惑わされずに、

本当に有益なものを見極めたいものです。

 

自然治癒力を高める研究も、

これから活発になることを願いたいですね。

 

ワタシの夢体験

 

個人的な話ですが、

じつは、

このブログを書いていて、

ある記憶がよみがえりました。

 

それは昔もむかし、

私の子どもの頃の記憶です。

 

あれは、

小学校に上がる少し前のことでした。

 

幼稚園児の頃、

私はよく風邪をひいては熱を出し、

たびたび幼稚園を休んでいました。

 

ある晩、

例のごとく風邪を引き、

寝苦しい夜を過ごしていました。

 

布団の中で、ふと思いました。

「小学校に上がっても、すぐに熱を出して学校を休まなきゃならないのかな、いやだなぁ、、」

 

なんとなく、

そんなことを考えているうちに、

ようやく眠りに落ちていきました。

 

そして、夢をみたのです。

 

 

そこは、とても暗い空間でした。

だれかが、

らせん階段をゆっくり登っています。

 

それは、白いヒゲを生やした、

やさしい顔のおじいさんでした。

 

白い衣をまとって、杖をついています。

←(こんなイメージ)

 

私は宙に浮いて、

ランプのようなもので階段を照らしながら、

おじいさんを

「こっちです。もうすぐです。」

と案内しています。

 

おじいさんは、

ずっとずっと下の方から歩いてきたようです。

 

らせん階段は、

カーブを描いた壁を這うように続いています。

 

その壁の正体は、

私の「胃」の外壁でした。

 

夢の中では、

ここが自分の身体の中だという事は、

すでにわかっていました。

 

おじいさんは、

私の身体の奥深くから、

はるばる登ってきてくれたのです。

 

そして、おじいさんは、

ようやく私の口の中にたどりつきました。

 

すると、

おじいさんはあるものを指さして、

大きな声で、

「これじゃな!」と言いました。

 

私はすかさず、

「はい!これです!」

と返しました。

 

おじいさんが指さしたものは、

口の奥に大きく垂れさがっている

「のどちんこ」でした。

 

それまで、

いかにもおじいさんらしい動きをしていたおじいさんは、

突然ピョーンと、

ものすごいジャンプをしました。

 

そして両手両足で、

のどちんこにしがみついたのです。

そして自分の体ごと、

のどちんこを、

ゆっさゆっさと揺らし始めました。

 

それは、

なぜかとてもじーんとくる情景でした。

 

「うん。これで大丈夫だ」

という、おじいさんのテレパシーとも、自分の考えともつかない気持ちが湧いてきました。

 

おじいさんがなぜ、

「のどちんこ」に抱きついたのかというと、

熱が出る原因は「へんとうせん」が腫れるからと聞き、

子どもの頃の私は、

それをのどちんこの形でイメージしていました。

だから、

おじいさんは「扁桃腺」でなく、

「のどちんこ」に飛びかかってくれたのでしょう。

 

その後はことは覚えていません。

安心して、

ぐっすり夢も見ないで寝てしまったのかもしれません。

 

 

翌朝、目が覚めました。

気分はとてもすっきりしています。

母に熱を測ってもらうと、

すっかり平熱に戻っていました。

 

なんと、風邪が一晩で全快してしまったのです。

 

私は興奮して、

母に夢の一部始終を話しました。

母は、

「体の中の神様がへんとうせんを治してくれたのね」と言いました。

 

その時、

「ぼくの体の中に神様がいるんだぁ」

と、とてもうれしくなったことを覚えています。

 

その後、小学校へ上がってからは、

それほど風邪をひくことはなくなり、

休みがちになることもなくなりました。

 

この夢を見た頃が、

ちょうど体が成長して強くなる時期だったのかもしれません。

ただ、

私の実感としては、

不思議な力がおじいさんの姿を借りて、

夢に出てきてくれたと、思っています。

 

今でも「自己免疫力」や「自然治癒力」と聞くと、

妙にリアリティを感じてしまうのは、

そのせいかもしれません。

 

けがれをしらない幼い子どもには、

「身体の中の名医」が見えやすいのかもしれませんね。

(今はケガレっぱなしですが、、)

 

今回はここまで。

次回のブログでは、心の自然治癒力について書いてみます。

(ちょっと長くなってしまったので)

 

次回のブログはこちら→「あなたはあなたを癒す力を持っています」

 

 

あなたとお会いできることを楽しみにしています。

…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…

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